インプラント

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O.S.I 大阪【アストラテックインプラント・インプラント治療】
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近藤歯科クリニック

■所在地
名古屋市守山区白山2丁目 1405

■交通
藤が丘駅から名鉄バス、市営バス西本地ヶ原バス停より徒歩5分
名鉄バス本地ヶ原小学校前バス停より徒歩1分
またお車の方は、駐車場12台を用意しています

■連絡先
TEL:052-777-5600

■診療時間
9:00〜13:00
15:00〜20:00
※土曜日は18:00まで

■休診日
木曜・日曜・祝日

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インプラント

インプラントとは

インプラント

インプラントとは歯を失ってしまった場合に「第二の永久歯」として人工的に作られた歯根を歯の抜けしまった部分に埋め込む画期的な治療法です。
天然の歯のような自然な噛み心地と審美性をもち、埋め込む金属部分も人体との親和性の良いチタンなどで出来ているため金属アレルギーの心配もございません。
まるでご自分の歯が蘇ったかのような感覚を得られお手入れと定期的なメンテナンスを行えば長期に渡りご利用いただけます。

インプラントのメリット

噛む力を強くする

インプラントの最大の特徴は、『根』があることです。ブリッジ、入れ歯、差し歯などさまざまな治療法がありますが、インプラントのように根を新しく持たせる治療は他にはありません。では、なぜ根があるとよいのでしょう。
人間の噛む力は成人男性で約60キログラムです。その力を支えるために、歯の根があるということはとても重要です。根が骨に埋まっている状態のインプラントと歯茎に乗っている状態の入れ歯では土台の力が違うので、インプラントの方がより強く支えられるのです。また、噛んだ感触がしっかりと顎に伝わるので、自分の歯が蘇ったかのような感覚が得られます。

骨とくっつきやすいチタン製の歯根

インプラントの根は『人工歯根』といい、チタンという金属で作られています。チタンには、骨とくっつきやすいという大きな特徴があります。
骨は生きている組織なので、骨折などをした場合には欠けている部分を再生しようと成長します。
その過程で異物があると、骨はそれを排除しようとします。ところがチタンには骨とよく似た部分があるので、再生するときに異物と思わず、取り込んでくっついてくれるのです。
このような理由によりしっかり支えることが出来るので、埋め込んでいても違和感がありません。
また、チタンは金属アレルギー反応をほとんど起こさないので、安心して埋め込むことが出来ます。

優れた審美性

インプラントはバネや留め金はなく、自然の歯と見分けがつかないほど審美性に優れています。
埋め込んだ後もお手入れと定期的なメンテナンスを行えば長期的に使えるので、『第二の永久歯』とも呼ばれています。

インプラントのデメリット

治療には手術が必要

大きなポイントは、手術があるということです。歯を抜くだけではなく、歯ぐきを開くなど外科の手術なので、衛生面にも注意が必要です。インプラントを入れた骨の再生も待たなくてはなりません。手術の前後には通院しなければならず、食生活や喫煙について不自由な部分もでてくるでしょう。

治療の期間がかかる

ブリッチや入れ歯は型を取ってすぐに入れることが出来ますが、インプラントは手術をした後骨と一体化するまでの期間待たなければなりません。

高額な治療費

インプラントの治療には保険が適用されず、費用が高額になってしまいます。通常の虫歯治療と同じというわけにはいきません。 自分の歯とは一生付き合わなければなりません。そこを考慮し、妥協せずに考えてみましょう。

使用するメーカー

ストローマン

ストローマンインプラントは1回法のインプラントの代表であり、スイスのストローマン社で製造されております。
ストローインプラントの大きな特徴は、インプラントの表面の「SLA(Sand-blasted Large-grit Acid-etched)」という性状にあります。
これはストローマン社が独自に開発したもので、骨との統合を促進するというものです。

これにより、インプラント体と骨との早期の統合が期待でき、インプラント埋入後早期に上部構造を装着することが出来ます。

また、ストローマンインプラントと協力関係である学術団体ITIは研究・科学的な文献、教育は世界でもトップクラスです。

アストラテック

アストラテックインプラントは世界的な製薬、医療器具メーカーであるアストラゼネカ社のグループ企業、アストラテック社によって開発された生体親和性に優れ、長期間安定して使用出来る素材である純チタンを用いた歯科用インプラントです。
1985年から開発に取り組み、現在その研究開発力と長期安定性は世界中で高い評価を得ています。
とくにOsseoSpeed(オッセオスピード)には、表面にフッ素コーティングを施すという他社にはない性状があります。
最大の特徴は、他社のものと比較して骨との癒着が早く、強固に結合することです。また、骨吸収が少ないため、時間が経過してもきれいな歯肉の状態を保つことが可能です。
これらの特徴は多くの文献で評価され、良好な骨反応や臨床成果を得られることが明らかになっています。

GBR(骨再生誘導法)

GBR

歯を支えている骨(歯槽骨)が少ない場合に、患部に自分の骨や骨補填剤をおき、生体適合性に優れた人工の膜を入れて歯肉を被せる、歯槽骨の再生を促す治療法です。
再生させたい対象組織が骨だけなので、インプラントを支柱にして専用膜を張ることができれば、比較的容易に骨の誘導再生をすることが出来ます。

サイナスリフト

サイナスリフト

上顎の上部に上顎洞(サイナス)と呼ばれる空洞があります。臼歯が抜け落ちたり加齢などでこの空洞が拡大すると、インプラント埋入に十分な骨の高さが得られないことがあります。
サイナスリフトとは、上顎洞にあるシュナイダー膜を剥離挙上し、そこを自家骨や骨補填剤などで押し上げ、インプラントに必要な骨の高さを得る方法です。サイナスリフトには、移植骨の生着を待って二次的にインプラント埋入を行う方法と、骨移植と同時にフィクスチャー(インプラント体)を埋入する方法とがあります。

スプリットクレスト

顎の骨が吸収して、幅が不足する場合に用いる手術法です。
骨の頂上部にクサビのような形の特殊な器具を挿入し、二分割して骨を広げ、その隙間にインプラントを埋め込む方法です。
インプラントと骨とのスペースには、骨補填剤(患者様自身の骨や人工骨)で満たし、骨を再生させます。

ソケットリフト

ソケットリフト

ソケットリフトとは、特殊な器具(オステオトーム)を用いて、上顎洞の底部を押し上げ、インプラントを埋め込むスペースを確保する技術のことです。
サイナスリフトより骨の高さが必要ですが、インプラント埋入部より自家骨や骨補填剤で上顎洞を挙上するため、傷口も小さく人体への負担も軽減出来ます。

治療の流れ

カウンセリング

カウンセリング

治療を始める前に、カウンセリングを行います。

インプラントは外科的治療となりますので、不安や疑問を持つ患者様も多いと思います。
まずは、しっかりと現在の症状と患者様のご希望をお伺い致します。

歯科用CT

歯科用CT

カウンセリングが終了しましたら、口腔内の検査を行います。
当院では、歯科用のCTを導入しております。

安全なインプラント治療には、精密な検査が必要です。インプラント治療前に神経の位置、骨の形態、神経や血管の位置などが分かり、お口の状態を立体的に把握することが出来ます。院内に完備しているため、時間をかけずに撮影を行うことが出来ます。

診断

歯科用CT

撮影したCT画像をもとに、患者様の口腔内をパソコン上で3Dで再現することが出来ます。
レントゲン写真・模型等で総合的なカウンセリングを行います。
骨や神経の様子を観察し、治療完成までの計画を立てます。

同意書締結

治療計画や治療費にご納得が頂けましたら、同意書の締結を致します。こちらが済みましてから、治療開始となります。

インプラント手術

インプラント手術

いよいよインプラント手術です。
当院では手術専用のユニットを設けております。
無影灯、マイクロスコープ、生体モニターも備えており、手術の環境は万全です。歯を失った箇所にチタン性の人工の歯根を埋め込みます。

人工の歯根が骨と結合するのを待つ(3ヶ月〜6ヶ月)

人工の歯根を埋入したら、骨と統合するのを待ちます。
チタンは骨と結合する性質を持ち、この現象を利用して歯根を安定させます。

上部構造(歯の形となる部分)の設置

インプラント

人工歯根と骨がしっかりと統合しましたら、上部構造(人工の歯)を設置します。
設置する歯は天然の歯と比べても分からないのでご安心下さい。

メンテナンス

長期的に使えるインプラントですが、良い状態で保つには、定期的なメンテナンスと、徹底したプラークコントロールが必須です。
基本的には、天然歯と同じようにしっかり歯磨きをしましょう。インプラントは人工物なので、天然歯と違って接合部(境目)があります。
そこは汚れがたまりやすく、汚れを落としにくいところでもあります。歯ブラシ等でケアしましょう。